今回の胎内内観の期間中は
2月にしては ずいぶん暖かでした。
受講生のNさん
これまで気付かなかった
ご両親の深い思いに気付かれ
雪解けのように
胎内内観によって
内側のかたまりが消えて行っているようでした。
← お母さんと娘のようでもありますね。 胎内内観終了後のお食事
最終日は
研修所やNさんの様子を象徴するように
春一番が吹き
Nさんは岡山研修所をあとにされました。
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自然と呼応して在る命の数々
今生きていることを強く感じた今日。
今回の分かちあいでも、たくさん泣かせて頂きました。
こぼれる微笑み、たくさんありがとうございました。
Nさんの 看取り士養成講座修了は、2月末のご予定です。
報告 慈雲&美喜子