今朝の地元誌 山陽新聞に
「カフェ看取りーと」が掲載されました。
今回は記者の方ご自身が、参加者として二回足を運んで下さり、一緒に参加した方々の声を拾い上げて下さいました。
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新聞をみて、早速に83歳の方からお申し込みのお電話を頂きました。
死は恐れるものではないことを伝えていく場にしてほしいと、強いエールとともに。
「カフェ看取りーと」は、岡山県生涯学習大学の連携講座になりました。
そして、岡山市だけでなく、総社市での実施も決まりました。(詳しくは別途お知らせします)
看取り士が11名となった岡山。
少しずつ環が拡がり、動きが出始めてきました。
死を明るく語るカフェが、実現する時代になったのです。
千里の道も一歩から
今に至る時を紡いで下さった先人方に心から、ありがとうございます。